医療用ウイッグとは自信なのかもしれない

ミクニでは現在、医療用のウイッグを取り扱うか

検討中です。

お客様の中でのニーズがあるのですが

現在ではお客様の購入したもののお手入れや

アドバイスしかできないです。

医療用のウイッグは高額です。

そもそも医療用ウイッグとはなんでしょう?

実は、いわゆるオシャレウイッグと医療用ウイッグの

明確な違いはありません。

これは医療用です。といってしまえば

それは医療用となるわけです。

ですから人毛100%のものもあれば化学繊維との混毛もあります。

一般的に医療用のほうが長期に頻繁に使用することを前提に

しっかりつくってある。また、つける状態がさまざまで

日常に違和感なく溶け込む必要があるので

より繊細につくってある。

そんな感じでしょうか。

ちなみに人毛が多いほど(理想は100%)パーマやカラーも出来ます。

ただ、ウイッグというのはたとえ人毛100%といっても

人の毛をそのままつかうわけではありません

長さも、色も違う毛をつかうわけですから

まず、髪の表面のキューティクルをとかします

キューティクルというのは魚のうろこのようになっているので

上下間違えるとひっかかりができたり手触りが悪くなるからです。

その後、脱色して任意の色に染めます。

そしてその色が落ちないように表面処理をするわけです。

素材は人の毛ですので普通の人に行うパーマやカラーとまでは

いきませんがカラー、パーマも可能ではあります。

混毛や化学繊維の人工毛の場合は

化繊ですのでパーマやカラーは出来ません

これは細かく言うと難しいのですが

パーマ、カラーの薬品は人間の髪の中の成分と反応するように出来てます

その反応する相手が化繊にはないので

染まらない、かからないということになるのです。

化繊の場合、形状記憶などの処置もとれるので

お手入れで洗ったあとに

勝手に流れたり、カールしたり

また防腐、防臭処置もしてあるものもあるので

ニオイをおさえたり扱いやすさもございます。

既製品やセミオーダー、フルオーダーなどでも違ってきますが

医療用ウイッグは高級ウイッグの部類に入ります。

医療用ウイッグを使う方は主に投薬治療の副作用で

脱毛してしまってる方ですが

円形脱毛症の方もお使いになります。

円形脱毛症というといわゆる10円ハゲを想像されるかと思いますが

ひどい場合、頭部の殆どの毛髪が抜け

眉毛なども抜ける場合もあります。

ミクニは90年の歴史がありますので

店の歴史に比例してお客様も年齢を重ねてます

長く通って頂いている方にはさまざまな健康面や身体面での

変化にお悩みなるかたも少なからずいらして

そのお気持ちにどうにか寄り添えないか?

お力になれないか?

その一つに医療用のウイッグをあつかう必要性を感じております。

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